EYESCREAM 特集帽子カルチャー
ライフアドアの中村太一です
先日、書店へ行ってメンズ雑誌をチェックしていると、目に飛び込んできた一冊の雑誌
EYESCREAM 特集帽子カルチャー
ハットを被ったジョンレノンのスタイリッシュな表紙に惹かれ即購入しました
EYESCREAM「帽子カルチャー」特集では、時代の変革者や反逆者のアイコン、あるいは「自由」の象徴とも捉えられる帽子と、それを取り囲むカルチャーについて、ジョン・レノンやボブ・ディラン、チェ・ゲバラなど、帽子にまつわる著名人にフォーカスし、カルチャーと密接に繋がる帽子の魅力を取り上げられています
私も帽子が好きなので、ファッションアイテムとしてだけでなく、自由やアイデンティティの象徴として語られる特集を読んで改めて帽子の魅力を感じました
世界には様々な帽子があり有名ブランドなどありますが、帽子の代名詞とまで表現される世界最高峰のブランド、ボルサリーノ
「人は帽子を語るとき、ボルサリーノを語るり、ボルサリーノはイタリアンスタイルとエレガンスの象徴であることを語ります」と150年以上も歴史をもち、現在も創設時と同様の製法で作られるフェルト帽子
いつか被ってみたいと憧れがあります
しかし自分にとっては今ではない。。
セルジュ・ゲンズブールのようなボルサリーノが似合う男の年輪と色気があってこそしっくり合うのではないかと思っています
色々と経験を重ね40代を超えたころエレガンスに被りたいです
しかし、ボルサリーノではなくともハットが欲しいな~っと以前から思っていて、 ついにこれだ
というハットに出会いました
ヒョウ柄ベルトのハットであります
いつも行っているショップの店員さんにパンチの効いたアイテムが欲しいと相談していたところ「これは絶対似合う
」と勧められ、まず見た目におぉ
っと心ときめき
そして被ってみると、ズド~~ン
っと稲妻が落ちたかのような衝撃
ブリムの大きさ、フォルム、フィット感が最高にいい
なによりこのヒョウ柄ベルトがパンチが効いていて即購入しました
超~~お気に入りのハットです
さてさてEYESCREAM「帽子カルチャー」特集
帽子の魅力を感じる面白い内容です
ぜひチェックしてみてください
アドアに置いてます