蟲師

蟲師

ライフアドアの中村太一です四つ葉
漆原友紀さんによる漫画「蟲師」以前から気になっていて最近コミックとテレビ放送されたアニメ版も観ています目
妖しく美しい蟲の世界きらきら
「およそ遠しとされしもの 下等で奇怪 見慣れた動植物とはまるで違うと おぼしきモノ達 それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み いつしか総じて「蟲」と呼んだ」
動物でも植物でもない。原生生物や粘菌類とも違う。いのちの源が形になったような、生命と非生命の間、現世と常世の境にあるような朧げな「いきもの」その蟲たちと人間を媒介「蟲師」のギンコが旅の中で蟲により引き起こされる様々な謎を解き明かしていく物語でありますスパーク2

蟲師

漆原氏によれば「鎖国し続けている日本」、「江戸と明治の間にもう一時代ある感じ」という時代設定で、登場人物は主人公を除いてほとんどが和装をしており、そして日本の原風景が描かれています。
静けさの中に妖しげな雰囲気を持ち、美しい情景は蟲といういきものの恐ろしさを強調しているかのようで、いつしか物語に呑み込まれてしまうのです。
特にアニメ版はより幻想的で、その世界観が美しく日本の古き風景や空気感が懐かしく感じれます。
それは日本人が昔持っていたもの、今は忘れかけている独特の感覚のようなものを思い起こさせ、穏やかに包み込まれるようでした。
昔々、自然と人が今よりも密に繋がり合い共存していた時代、蟲たちもまた自然界の一つとして共存していたのではと思わせられますかたつむり

蟲師

蟲師は2007年に「AKIRA」の大友克洋監督によって実写映画化され、主人公ギンコをオダギリジョーさんがその他、蒼井優さん、江角マキコさん、大森南朋さんなどが出演されていますビデオカメラ
私は映画「蟲師」のDVDを持っていて何度も観ているのですが、原作とはまた違った魅力もあり好きな映画ですきらきら
コミックとアニメ、そして映画とどれもお勧めでありますミツバチ
蟲師「やがて淀み、その懐に築き続けた宇宙の終焉には、自らの足を持ち動き始める。。」おわり。。