ひとりになったら本を読む

本日、九月最終日であります。ブログアップを連投させて頂きます。 
先程、煙草を2カートンほど買って来て貰ったタチバナマサヒロで御座います。 
愛煙家の方などはダンボール買いなどされている方もいらっしゃるそうですネ。 
先日、車庫から家までツーブロック程の距離をスキップにて帰宅しました。 
結構気分が良く、爽快でした。 

話は変わりますが、本を読むということ。 
知識を得る為、脳にインプット&アウトプット。 
物語りや詩の世界へ没頭し、尚且つ感情移入。 
時間の制約などから解放または逃避願望を安易に充たす。 
夏のビーチなどや入浴後の優雅なひとときのオヤツに。 
就寝前に夢をコントロールする手助け、或いは眠れない困った時間の緊張緩和のお供に。 
活字を読む事によって一切空、無になれる。 

ざっと書き上げると活字ジャンキーでは無くとも、随分と読書の時間を楽しんでいる事が判明いたしました。 

ひとりになったら本を読む

ひとりになったら本を読む。 

知り得ることは楽しいことである。