ウィリアム・バロウズとお茶

今朝方に見た夢が奇妙なモノであった。 
断片的な夢の連続だったのだが、その一つがウィリアム・バロウズとお茶をしながらカードゲームをしている夢であった。

ウィリアム・バロウズとお茶

会話は共通言語によってスムーズにされているが、内容は憶えていない。
バロウズは立派なスーツを着ていて、時折テーブルにある甘い菓子を口に運ぶ。

ウィリアム・バロウズとお茶

私は緊張しているのか部屋の中が蒸し暑く感じて何度も上着を脱ぎかけるが、ためらって脱がない。 
ニヤリと笑うバロウズの表情が恐かった。