慰安旅行in三重~てこね寿司とみたらし団子~
常喜の慰安旅行のブログに続きまして、担当はアドアの山本です
伊勢神宮でたっぷり気を頂いた後は、お昼ご飯
伊勢名物の『てこね寿司』を頂きに、おかげ横丁内の“すし久”さんへと我々は向かいました
なんと、ここのお店は、明治2年の遷宮の際に出た宇治橋の古材を使って建てられたという、趣きのある建物です
創業当初は、料理旅館として営業されていたそうで、店内が広くてびっくりでした
そんな、古き良き店内は、入っただけでも気分が上がりました
そして、やって来ましたてこね寿司
酢飯の上に秘伝の醤油に漬け込んだカツオがたっぷり盛られていて、ぷりぷりのカツオが大変美味しかったです
伊勢の漁師さんが船上で食べていたものが始まりだとか
贅沢ですね~
てこね寿司もボリュームがあり、大満足したにも関わらず、まだまだ食べる我々です
旅行に行く前からグルメな一圓が「おかげ横丁内には、美味しいみたらし団子屋さんがあるよ」と言っていたので、食べたい~と向かって、ペロリと頂きました
やっぱり間違いないですね
みたらし団子大好き
次回は、常喜がおかげ横丁内の素敵なカフェをご紹介です