GEARギア
LIFEの岡本です
先日、以前から気になっていた「GEARギア」を家族で観に行ってきました
「ギア」とは、2012年にADOREの中村が記事にしていたのですが、私が好きな演劇でもない、ミュージカルでもない、サーカスでもない、また新しい形のエンターテイメント
公演は京都で始まり、現在は来場者数3万人を超えているそうです
私も初「ギア」の公演に興味津々で会場に入ると、想像以上に小さく舞台も近く、何が始まるんだろーと娘とワクワクどきどき
1番初めに出てきたのはロボロイドと呼ばれるロボット
ストーリー製もあり、パントマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを使い表現していく作品なんです
世界レベルのパフォーマーがいることにはびっくりしました
舞台セットも面白く、飛ばされそうな強風が吹き荒れるシーンの為1人づつに渡されるゴーグルや、映像技術との複合での演出など色々楽しませてくれます
そして何より小さな劇場で舞台も近くて臨場感、キャストとの一体感をかなり楽しめるのが醍醐味かと思います