竹富島

ＬＩＦＥの杉山です

最近、朝晩は冷え込む日が増えてまいりました

それもそのはず、もうすぐ１１月

お正月まで２ヶ月ちょっと言ってる間に冬ですね

でもしかし

まだ夏を忘れられない僕たちは、橘アニキの提案により、秋も深まるこの季節に竹富島に行くことを決意

橘アニキとアドアの中村とともに、行ってまいりました竹富島

関空に着いたらワクワク感は倍増

どんどんと竹富島への期待が膨らみます

９月の初めから、今か今かと沖縄の天候をチェックしていましたが、度重なる台風の進撃にヒヤヒヤ

１０月１３日、台風はどんどんと近畿圏内に近づき、多くのお店が早くに閉店、交通機関も滞り、多くの飛行機も欠航という有様

その時点の沖縄はすでに台風が通り過ぎて、すっかり晴れているのに、関空の飛行機が飛ばないのでは、泣くに泣けません

でも翌１４日の旅行当日、なんとか台風は過ぎ去り、僕らが乗ったピーチエアラインでの欠航は、大阪～仙台間のみ。

幸運に見舞われながら飛行機は石垣島へ

そして、とうとうやって来ました新石垣空港

その天気はもはや夏

おぉぉ～、素晴らしい

でものんびりしている暇はありません

なんといっても、この旅は１泊２日

竹富島に渡るために、すぐにバスに乗って石垣港離島ターミナルに向かいます

バスに揺られること４０分程度、やっとターミナルに到着

竹富島に着くと、もうコンビニも無く、食料などを調達するお店も無いので、近くのお店でお酒と軽いおつまみを調達しました

とりあえず、ターミナルで地元の英雄、具志堅用高さんに出迎えられながら、先ほど購入したオリオンビールで乾杯

さらにターミナル内で橘アニキが泡盛をいただけるお店を発見

見るとそこには、旅行前にお客さんから教えていただいた泡盛「白百合」が

とてもクセが強い風味だとお聞きしていましたが、早速出会えた感激も感じながら、皆で「白百合」でまたまた乾杯

いや、なかなか美味しい

そんなこんなしているうちに、船が到着

いよいよ竹富島へ

１０分程度の時間ですが気持ちの高ぶりは最高潮

すでに満足感が期待感を上回りそうです

そして待望の竹富島に到着するわけですが、続きは後ほどの中村の記事にて～