オノマトペの屋上
ライフアドアの山本です。
富山県美術館からもう一箇所。
オノマトペの屋上というとっておきのインスタ映えスポットがあり ます。
グラフィックデザイナーの佐藤卓さんにより、擬音語や擬態語(「 ぐるぐる」「うとうと」等) から着想した遊具がたくさんあるのです。
ここは入場無料。
閉館後も日暮れまで楽しむ事が出来ます。
立山連峰や近くの冠水公園を眺めることもでき、 夕暮れ時に来ても気持ちが良くてオススメです。
私は昼間も夕暮れ時も楽しみました。
お昼間は子連れのママさんがお散歩がてらママ会をしてらしたり、 夕暮れ時は小さな子供さんが少ないので大人が沢山遊んでいたりと どちらも良い雰囲気です(о´∀`о)
そしてもう一箇所、 無料で入れるインスタ映えスポットが二階の野外広場です。
大中小のクマが3体佇んでいるのです。
三沢厚彦さんの作品で「森からふらっと遊びに来て、 あまりの居心地良さにここに居ついてしまった」 というイメージだそうです。(美術館HP内参照)
居つくとか、可愛いではありませんか!
実のところ、富山旅行のきっかけはこのクマなのです。
この雑誌を見ていたら、 富山の美術館がとても魅力的で行きたくなりました。
ご興味のある方はアドアに置いていますので、 是非見てみてください。
「OZmagazineみたいに撮って!」 て友人におねだりしたら、良いアングルで撮ってくれました。 ありがとう!
因みに、 すぐ近くの冠水公園には夜になるとライトアップが綺麗なブリッジ と世界一美しいスターバックスがあります。
富山のお洒落スポットです。