TOBICHI 京都
ライフの宮川です。
2017年に京都に出来たほぼ日の店舗、「TOBICHI 京都」に行って来ましたー。
ほぼ日、好きでよく見てました。
アドアのカレー部長山本に教えてもらい、一緒に行って来ました。
ほぼ日、「ほぼ日刊イトイ新聞」。
そんなほぼ日の店舗は一体どんなだろうとワクワクして出向きまし た。
“「TOBICHI (とびち) 京都」は、糸井重里が主催するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞 (ほぼ日)」が運営する、「店舗」であり「ギャラリー」であり「 イベント会場」です。
東京にある2店舗に続き、2017年6月、 京都に誕生しました。”
…TOBICHIのツイッターより。
ミナペルホネンなど個性的でかわいいお店が数々入っている河原町 の寿ビルディングの中にそのお店はあります。
こじんまりとしたスペースですが、 そこにはほぼ日の魅力的なアイテムがいっぱい!!
ほぼ日といえばの、ほぼ日手帳も壁1面たっぷり揃えられており手にとって選べるの が楽しくて。
他にも、 ネットで見ていた商品が目の前にあるのはなんとも嬉しいものです ね〜。
私も大好きな作家さんなので感激です!
ご本人がこの場で書かれたものらしく、 その時の映像も流されていました。
太っ腹な事にこの絵は撮影可能!!
写真を元にサラサラと絵が生まれていく様は見飽きません。
その松本大洋グッズも販売されているのも嬉しいですねぇ〜〜。
山本とウロウロ店内を見て回り2人でいっぱい種類のある、ほぼ日ハラマキを吟味していたらスタッ フの方が出ていないのもありますよ… と新たなハラマキを出して下さいました。
実は私、しょっちゅうほぼ日を見ていた頃から、ほぼ日ハラマキ欲しかったんです…。
ちょっとお高いかなーと購入には至らなかったんですが、 見るとダメですね…買っちゃいました。
実際着けてみるとあたたかすぎて、もう手離せません!!
あと松本大洋グッズの一筆箋(ピンポン、最高ですよね!!漫画ももちろん持ってます)とマスキングテープも購入。
雑貨を見るのはホントに楽しいものです。
この展示の後も色々と面白そうなイベントをされているので、 行く度に違う楽しみ方が出来そうです。
ついつい長居しちゃう魅力的な場所です。是非行ってみて下さい!