君の名前で僕を呼んで

君の名前で僕を呼んで

こんにちはLIFE ADOREミヤケです。
最近観てとても良かった「君の名前で僕を呼んで」

君の名前で僕を呼んで

君の名前で僕を呼んで

情景がとても美しい、80年代初夏のイタリアを舞台にした恋愛映画です。
何が美しいってとにかく主人公のエリオ(ティモシー・シャラメ)ずっとみていられる、、笑。

君の名前で僕を呼んで

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君の名前で僕を呼んで

あの時期ならではといった感じの雰囲気、無邪気で無防備で繊細&癖っ毛の可愛さ、演技とは思えないナチュラルさです。
イタリアの夏を惜しみなく感じさせてくれるシーンも多くて、特に貸別荘=ヴィッラと言うらしいですね。
こちらがまたとても素敵。
大事に使われてきただろうな品のある家具や建具、緑が眩しい庭、脇を固める愛すべき人達も◎

君の名前で僕を呼んで


君の名前で僕を呼んで

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その中でエリオが少しピアノを弾くシーンがあるのですが、それがまた良い。
個人的趣向ですが、ピアノを弾く男性が好きでして(戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディのピアノシーンも好きすぎて、こちら最強です♪)

説明

実際には撮影前の特訓でのピアノとギターらしいのですが、前から弾いてたみたいな弾きながら遊んでいる様子には、心奪われてしまうばかり。

君の名前で僕を呼んで

ファッションもさりげなく良くて、ラコステのポロシャツだとか、短すぎる短パンだとか。
この夏はエリオとお揃いラコステのポロシャツを買いそうになっている私をどうか見て見ぬふりでお願いしたいものです。
サントラでは坂本龍一さまの楽曲もセレクトされていて、見所、聞き所満載の2019上半期ミヤケ's Best1映画になりました。ヽ(*´∀`)


家のポスターまで変わりました  笑

君の名前で僕を呼んで