BLUEのシザー

マルホランド・ドライブ

「デヴィッド・リンチ」
この愛すべき変態監督の2001年の作品で「マルホランド・ドライブ」という超難解映画がある。
時間軸がトバされまくり、リンチ作品のいつもの怪しい登場人物達がオンパレードする最高に狂った悪夢の140分間が続く。

デヴィッド・リンチ

ここ数年のリンチ作品の最高傑作の一つだと思うのだが、観客は何度も惑わされジワジワと深みから出られなくなっていく。
映画の中にBLUE BOXやBLUE といったアイテムが出てくるのだが(そんな気になって仕方ない映像やモノだらけ。)
その奇妙な色にインスピレーションを受けブルーフェチにとっては堪らなくなり、少し前に新しいBLUEのシザーを購入した。

BLUEのシザー

完成されたフォルムと僕にとっては妖しさより落ち着きのあるBLUEの発色が美しく感じた。
非常に切れ味が良く主にドライカット用として自分は使用しているのだが、自分の手にも馴染んでくれて日々愛用中です。

リンチの悪夢にご興味のある方は劇中の「クラブ・シレンシオ 泣き女」のシーンがあったのでご覧ください。長いです。