堀川中立売 DOMAN SEMAN
んんんー不思議な映画でした。
世界観というか、空気感というか、なんかこの映画の中には独特の雰囲気が漂っていて、終わったあと不思議な気分に浸れました。
場面がころころ変わったり、いきなり「これは誰かの妄想」っていう場面が入ってきたりと、何何何ってわけわからんくなるけど、それがまた面白かったです。
カオス万歳
堀川中立売っていうから、もっと身近で京都らしいのかと思えば、そんなこと全然なくて、むしろどこか遠い異国の世界を見ているようでした。
身近な京都じゃないけど、でもどこか懐かしい感じ…です。
すいません、わたしの文章もカオスです
でも時々知ってる場所もちゃんと登場してきて、京都わぁいってテンションあがらせてくれました
『堀川中立売』よろしければ、お店にもチラシ置いてあります。