レンブラント 光の探求/闇の誘惑
こんにちは
美術館めぐりでアート値アップをもくろむ常喜です
前回の岡本太郎展に引き続き、またまた美術館めぐり行ってきましたー
今回はうってかわって西洋画家「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展に行ってきました
またまた東京の美術館で、おすすめしたくせに行ってもらいにくいという、役立たずのブログで申し訳ありません
だけど
ぜひご紹介したかったので、ブログに書いてしまう次第です
レンブラントは17世紀のオランダの人で、光と闇の表現を追求してきた画家らしく、別名『光と影の魔術師』と呼ばれています
教科書で登場する『夜警』の作り手です。
今回はでも夜警出展されてなかったです
でも、レンブラントの光と闇かっこよかったですー
光というより、闇がメインな感じで、暗くてよく見ないと何が描かれているのかわからなかったりするのですが、その分光が際立って、魅了されてしまいました
レンブラント 光の探求/闇の誘惑展は国立西洋美術館にて6月12日まで、名古屋市美術館にて6月25日~9月4日まで開催されています。興味ある方はぜひ行ってみてくださいー