waterside cottage Heron
先日京丹後市へと足を伸ばして来ました!
導かれる様に様々な素晴らしい場所と、素敵な人にお会いできる事が出来ました☆
今回はまもなくOPENされる「waterside cottage Heron」(ウォーターサイドコテージヘロン)さんをご紹介致します♪
今回は久美浜公園の直ぐ近くにあるとってもセンスの良い宿泊施設&Cafeの「waterside cottage Heron」さんにお邪魔して来ました^ ^
本当は今年の3月にOPENされるご予定でしたが、こだわりの強い大工さんの凝った仕事ぶりにより5月20日にようやくGrand OPENされました( ´ ▽ ` )私がお邪魔した時は16日でしたので準備段階!
残念ながらデザート類が完売していたので、今回はコーヒーのみを頂き、休憩を終えてからまだ少し作業も残っておられる施設内へと案内して頂きました(^ー^)
こちらのコテージのオーナーをされている、須田悦子さん直々にお部屋を案内して下さいました!
とっても物腰の柔らかく素敵な方で、質問にも優しく答えて下さいました(´ー`)
コテージは久美浜湾に流れ入る栃谷川沿いにあり、栃谷川を眺めながら潮風を感じ、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
コテージは今時なセンスも感じつつ、しっかりと作られた重厚感も木の温もりも感じられる日本建築ですヽ(^o^)
とっても物腰の柔らかく素敵な方で、質問にも優しく答えて下さいました(´ー`)
コテージは今時なセンスも感じつつ、しっかりと作られた重厚感も木の温もりも感じられる日本建築ですヽ(^o^)
その素晴らしさは大きな窓からとても感じます!
閉めていても開いていても解放感を感じるシンプルな部屋ですが、スライド式の窓を完全に収納出来る仕様と、またその滑らかな木材建築は大工さんの素晴らしい手仕事だと感じました(´∀`)
窓を開いてしまうと、デッキテラスがあり、また更に広々とした空間が今度は無限大に広がります(^з^)-☆
どれくらい無限大に広がるかというと、今後の展開としてお話下さったのが、コテージが安定したら渡し船を使用出来るようにしてき、部屋からそのまま海へ出ていく事も可能になるのだとか*\(^o^)/*
この辺りではイカが釣れるそうですよ(^^)
こちらに伺う数時間前に到着して、お蕎麦でお腹を満たしてから、とてもお天気の良い日だったので久美浜公園の芝生の上に持って来ていたレジャーシートを敷いて海風にあおられながら昼寝をしていました^_−☆
本当にのんびりしていて、心から丹後市が気に入りました♡
素敵なファブリックを使用されていたので、気になって教えて頂いたらパンフレットが余っているからと下さいました!
日本でも好きな人が多いと思いますが、ベルギーのブランド「LIBECO(リベコ)」の物でした^_^
カーテン・バスタオル・ラグなどこだわって作られたハイセンスな麻のファブリックは一目でイイナと目に付きます。
私もリベコの素敵なバスタオル購入しようかなー!
また良い季節にお会いできればと思っております(´-`).。oO
陽の沈むころ、Heron(英訳:アオサギ)が久美浜湾で遊ぶ光景を楽しみに…
「waterside cottage Heron」ホームページ
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