武信稲荷神社

武信稲荷神社

武信稲荷神社

LIFEの杉山です。暑い…超暑い!
皆さん、連日続く猛暑で体調崩されていませんでしょうか?
もはや、崩さないほうがおかしいってくらい暑いです。
そんな酷暑真っ只中の京都のスピリチュアルスポット、「武信稲荷神社」をご紹介いたします。

武信稲荷神社

武信稲荷神社

「たけのぶいなりじんじゃ」と読みます。
漢字だと猛々しいイメージですが、ひらがなにすると一気に親しみやすくなった気がいたします。

武信稲荷神社

武信稲荷神社

武信稲荷神社

武信稲荷神社

藤原良相(ふじわらのよしすけ)公によって創建されたこちらの神社、後世に藤原武信という人が厚く信仰したのが由来だとか。
平安時代初期に絶大な力を持っていた藤原氏。
その昔、子供が生まれるとその地域の長老が名前を付ける習慣があり、藤原良相公も名付けをしていたというのが、こちらの神社が命名・名付けをしてきた歴史だそうです。
境内には樹齢約850年といわれる御神木の榎(エノキ)があります。

武信稲荷神社 御神木

京都市天然記念物に指定され、弁財天が宿るという、その巨木の立派な生命力とエネルギーが、健康と長寿にご利益があると有名です
榎はえんのきともいわれ、縁の木にかけて縁結びの神様でもあるようです。
そこにはあの坂本龍馬と妻おりょうとのエピソードがあります。

武信稲荷神社

勤王家の医師であったため捕らえられていたおりょうの父。
様子を見にきた龍馬は、後に訪ねてくるであろうおりょうへの伝言に榎の幹に「龍」の字を書き残したという逸話があるそうです。
そして平成25年の8月、御神木の榎の枝が落ちたそうですが、そちらに彫刻を施した龍が素晴らしいです。

武信稲荷神社 龍彫刻

武信稲荷神社 城所ケイジ

チェンソーで彫刻を施すチェンソーアートの世界チャンピオンである城所ケイジ氏による作品だそうです。
ちなみに、龍の逆側の半身には彫刻は施されていないのですが、そちら側も見ていると龍のうごめく感じや身体の質感が感じられるのが不思議です。