谷口博教さん

谷口博教さん

ライフアドアの山本です花
以前にライフの岡本さんが行って来たとブログに書かれていた「OVO」テントウムシ
先日、私も観に行って来ましたキャラ万歳
実は、初シルク・ドゥ・ソレイユ観賞でした双葉
毎回気になりつつも、行くに至らなかったのですが、遂にデビューですスパーク

入口を入ってすぐにキウイのベンチがあったり、キャラクターの人形が待ち構えていたりで、期待感がじわじわと刺激され始めますてれてれ
一つ目の小さなテントへ入るとグッズショップ等があり、またじわじわ上向きカーブ矢印
大きな次のテントに入るとステージがあり、少しずつ少しずつ、気が付けばいつの間にか「OVO」の世界へと誘われる仕組みになっていました虹
正にエンターテイメントのプロフェッショナルダンス
大人が子でもに戻れるんですうさぎ
思わず「わぁ!!すごっびっくり」と声が出て、手拍子して、笑っていましたにこネコ

谷口博教さん

あまりに素晴らしく、楽しい世界に、パンフレットも買ってしまいました四つ葉
パンフレットを見たら、理解しきれていなかった部分まで分かって、更に面白さが増しました八分音符
一番のびっくりは、主役の一人が日本人だった事人差し指サイン
ストーリーのカギを握るフォーリナー役を務めるのは、谷口博教さんと言う方でしたかえる

谷口博教さん

12歳から体操を始め、大学でシルク・ドゥ・ソレイユに出会い、「コレだ」と衝撃の稲妻が走ったのだそうですいなずま
運命的の出逢いだったのですねきらきら
演者のみんながシルク・ドゥ・ソレイユを好きだという気持ちが伝わり、言葉の壁はあれど「楽しませたい」というただ純粋な共通意識があると感じました光るハート
それが美しいと感じる要素の一つなのかもしれないうれしい顔
もっと見てみたいと思いました目がハートネコ
また機会があれば是非行きたいです太陽