2018/10/15

赤嵌樓 京都のヘアサロンLIFE / LIFE ADOREのオフィシャルブログです。  

赤嵌樓

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LIFEの杉山です。個人的に夏に行った台湾旅行の記事が続いておりますが、折角なのでもう少し続けさせていただこうかと思います。

今回は台南のランドマーク的存在の赤嵌樓(せきかんろう)です。
台南の街の中心にあって、台南に観光に来られた方は一度は訪れる所ではないでしょうか。

赤嵌樓

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台南は台北に比べて古い町並みや歴史建造物も多く残っていて、都会の台北よりもローカルな雰囲気であることから京都っぽいと例えられることも多いようです。
赤嵌樓は少し前にご紹介させていただいた安平古堡と同じく、オランダ人によって建造されました。
それは1652年のことでした。
安平古堡が造られたその28年後ということになります。

赤嵌樓

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当時はプロヴィンティア城と呼ばれていて、漢民族の人たちはオランダ人のことを紅毛と呼んでいたことから、紅毛樓とも呼ばれていたのだそうです。
正門をくぐって右手に進んだところには「鄭成功に降伏するオランダ人」の銅像があります。

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鄭成功は安平古堡の記事でも触れていた、オランダ軍を破った英雄であります。
台南が京都に例えられることがあると先程書きましたが、台南へ来てこういった古跡を巡っていると、京都生まれの京都育ちである僕は、逆に京都って凄いんだなって思いました。

赤嵌樓

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どういうことかというと、普段から京都に居ることで京都の街中にある沢山の歴史的建造物が当たり前にそこあるものだと思いがちな僕。
でもそれは他の土地から来た人たちの目には、たいそう味わいのあるものに映ったりして、台南でそういった歴史的建造物や古い街並みを見ていると、なんか京都の街を離れたところから地元民ではない目線で見ることが出来たような気持ちになりました。
えー、なんだこれ、京都自慢したいわけではないのですが。

赤嵌樓

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まあその、台南はノスタルジックな気持ちになれて、他国なのになんだか親しみ深く感じれる不思議な場所でした。
赤嵌樓も、オランダ統治、明鄭時代、清代、日本統治時代と、これまで様々な政権の変遷を経てきました。
やはり日本統治時代という歴史のある台湾は、僕たち日本人にとっても非常にシンパシーを感じられる場所が沢山ありますね。

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