浜松城

LIFEの杉山です。
今年もスタートしました慰安旅行ブログ。
うなぎ専門店かんたろうさんから続きます。

浜松城は今回の浜松旅行で僕たちが初めに訪れた観光地です。
浜松城は「出世城」とも呼ばれていて、それは歴代城主の多くが幕府の重役に出世したからなのだそうです。

徳川家康が29歳から45歳までの19年間を過ごしたお城であります。
そしてこの浜松城の石垣は野面積みといって、加工しない自然石を積み上げて作られています。
４００年前の面影を残す貴重な石垣であります。

僕はお城に詳しくはありませんが、こういった細部への拘りにはモノづくりの精神が垣間見えて感銘を受けます。
天守閣にも有料で入れて数々の展示物を拝見できるようです。
僕たちは入ってないですけれど 笑
高台から広がる浜松の景色も爽快です。 

あとお約束の顔パネ。
慰安旅行で見つけたら絶対やるやつ。

そうそう、顔パネが置いてあって顔を入れる人、入れない人を地域別にカウントしたら関西人は顔入れる人絶対多いと思うんですよね。
関西人の気質だと入れてしまう。
話が脱線しましたが、天気がいい日に浜松城や周辺の浜松公園をぶらぶらするのは気持ちいいですね！
浜松を訪れる方はぜひ浜松城へ。

浜松城ホームページ